あれこれ 聖書

賢い者の言葉

「言霊」とは検索すると「言葉に内在する霊力」とあります。

声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。wikipedia

相手を不快にさせる汚い罵るような言葉ばかり使っていると、人が去っていきます。
運勢もなくなります。

言葉は剣です。

自分の思いを感情的に表現するとき、一瞬スカッとするかもしれません。
相手に対して「馬鹿じゃないのか?!」と思いながら、実際に「馬鹿じゃないのか?!」ということができる環境というのは互いにフェアな状況、心情関係があれば可能なことでしょう。愛が動機で、思いっきり発言して、あとで抱き合えるような関係。

しかし通常は冷静に自分の感情を分析してみることが優先事項なのではないかと思います。

亨進様は喧嘩もありと語られました。
しかし、罵ることを奨励されているのではありません。

相手に対する敬意を忘れては、真意も伝わらないでしょう。
本気で真意を伝えようというのであれば、相手を考え言葉を選ぶものです。
そのような慎重さを省いて、感情の赴くままに伝えるというのは、単なる自分のストレス発散になってしまいます。
その慎重さが「愛」だからです。相手に真意を伝えたいという誠実さと愛です。

箴言にはたくさんの教訓があります。

1:2これは人に知恵と教訓とを知らせ、悟りの言葉をさとらせ、
1:3賢い行いと、正義と公正と公平の教訓をうけさせ、
1:4思慮のない者に悟りを与え、若い者に知識と慎みを得させるためである。
1:5賢い者はこれを聞いて学に進み、さとい者は指導を得る。
1:6人はこれによって箴言と、たとえと、賢い者の言葉と、そのなぞとを悟る。

このように箴言は始まります。
言葉についても書かれた箇所はたくさんあります。

15:1柔かい答は憤りをとどめ、激しい言葉は怒りをひきおこす。
15:2知恵ある者の舌は知識をわかち与え、愚かな者の口は愚かを吐き出す。
15:3主の目はどこにでもあって、悪人と善人とを見張っている。
15:4優しい舌は命の木である、乱暴な言葉は魂を傷つける。

 

聖書に学び、お父様のみ言葉に学び、常に自らの動機をただし、より善に向かって成長していきたいと思います。
これから何をなしていくのか、亨進様が具体的に説教を通して教えてくださっています。
天一国主人とは何か?自分で考え人生を選択していく。
そしてともにサンクチュアリ共同体として兄弟姉妹として手を取り合っていく。
艱難のときではあっても、内的な心情は解放され希望に満ちています。

 

16:3あなたのなすべき事を主にゆだねよ、そうすれば、あなたの計るところは必ず成る。

 

 
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