亨進様説教 子女教育

過度の心配を手放す

子どもの成長過程では、親が越えるべき壁がいくつもあります。
思い通りにはいかないものですよね。

普通の生活面においても、信仰面においても、親が「不安」に思うことにぶつかったとき、
どのように超えていくか。
親自身も、子どもの将来を思うがゆえに、口出ししたくなることも多いでしょう。
かといって、あまりに放任なのもどうかと悩んだり。
そんな「親」としての自分にも悩んだり。

そういう過程を通して、私たちは神様の、親の心情を学んでいくのですね。

小さかった手、小さかったかわいいおしり。(子どものおしりってかわいいですよね。(-ω-)/)
いつの間にか大きくなっていく。
そして、子どももたくさん考えて、人生を歩んでいく。

「信頼」が必要ですね、親が子どもを信じる。よく言われることですが、結構難しいです。
盲目的に信じるのではなく、子どもの本性、天稟を信じるというか。
神様がその子を通して何かを教えてくださり、私を愛してくださっているのだと思います。

2007年11月4日の亨進様説教より

子どもたちを育てる時に私たちが必ず手放さなければならないのが過度の心配です。
ある程度、子どもに対して心配するのは構いませんが、あまり過度に子どもたちに対して心配や懸念をするのは、子どもたちの役に立ちません。なぜなら、過度な心配は家の雰囲気を否定的にするからです。

簡単に言うと、「うちの子がこうなったらどうしよう。ああなったらどうしよう。」、このような気持ちを持つのは、私たちの子どもに対する神様の計画について疑うことです。父母が子どもに対して疑えば、子どもたちも、自分の人生において自らに対して疑うようになります。私たちの人生においても、このような過度な心配をするとき、時には、そのような心配を手放すことが、それを克服するのにより大きな力を発揮する要因になり得ます。

私たちの子どもが困難に遭遇し、ある障害物にぶつかったとき、私たちは子どもがこのような障害物を通過しながら、負けずに勝利できるようにしてあげなければなりません。子どものために。

 
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