聖書

それは真理の御霊である

ヨハネの福音書14章1節~20節

14:1「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
14:2わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。
あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。
14:3そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。
わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。
14:4わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっている」。

14:5トマスはイエスに言った、「主よ、どこへおいでになるのか、わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。

14:6イエスは彼に言われた、
「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
14:7もしあなたがたがわたしを知っていたならば、わたしの父をも知ったであろう。
しかし、今は父を知っており、またすでに父を見たのである」。

14:8ピリポはイエスに言った、「主よ、わたしたちに父を示して下さい。そうして下されば、わたしたちは満足します」。

14:9イエスは彼に言われた、
「ピリポよ、こんなに長くあなたがたと一緒にいるのに、わたしがわかっていないのか。
わたしを見た者は、父を見たのである。どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのか。
14:10わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのか。
わたしがあなたがたに話している言葉は、自分から話しているのではない。
父がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのである。
14:11わたしが父におり、父がわたしにおられることを信じなさい。
もしそれが信じられないならば、わざそのものによって信じなさい。

14:12よくよくあなたがたに言っておく。
わたしを信じる者は、またわたしのしているわざをするであろう。
そればかりか、もっと大きいわざをするであろう。
わたしが父のみもとに行くからである。
14:13わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。
父が子によって栄光をお受けになるためである。

14:14何事でもわたしの名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。
14:15もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。
14:16わたしは父にお願いしよう。
そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。

14:17それは真理の御霊である。

この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。
あなたがたはそれを知っている。
なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからである。
14:18わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。
あなたがたのところに帰って来る。

14:19もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるだろう。
しかし、あなたがたはわたしを見る。
わたしが生きるので、あなたがたも生きるからである。
14:20その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、また、わたしがあなたがたにおることが、わかるであろう。

 

 

 

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