亨進様説教

ただ一つの柱、一つの中心

2016年7月10日「愛の王国」より
サンクチュアリNEWS

しかし、真の家庭やお父様と直接関わったことのある者たちは「お父様が絶対的主体であった」ことを疑うこともできません。真の父母の中心はただ一人であったのです。

お父様が中心に位置し、その周りをオモニも他のものたちも回っていたのです。
ただ一つの柱、一つの中心というのが重要なのです。

なぜならそこから一歩でも外に踏み出す時、相対主義の餌食になるからです。
一神教から多神教に踏み出すその瞬間に相対主義者になっているのです。

二神教へと踏み出せば、幾千の多神教へとまたたく間に転がり落ちていくことは避けられないのです。
創造主を相対化し、主体的相対を相対化することにともなう必然の結果です。

自由社会、天一国憲法の定める社会ではそれ(神の唯一性)が重要です。
なぜなら神様が皆さんに与えられた自由と権利、すなわち天一国憲法に描かれる自由と権利は、すべての人間、すべての政府、ありとあらゆるものの上にある主権者である神様、唯一の神、至上のお方より授かったものに他なりません。
それは神学でいう「神聖な権利」、自然権と言い換えてもいいでしょう。

すなわちその権利はいかなる人間も、いかなる団体、いかなる政府、政治権力も奪うことはできないのです。決して奪うことができません。他の「神」をもってしても奪うことはできないというのです。

なぜならそれは「唯一の真の神」、「王の中の王」から与えられたものだからです。

何か新しいことを話していると思うかもしれませんが、天一国憲法の指し示すポイント、お父様が憲法に掲げるべきとされた「神の血統を守ること」「人権」「公金を正しく扱うこと」これらの事項を具体化したにすぎません。

これらはすべて「唯一真の神」を出発点とするものです。

「唯一真の神」はご自身がひとたび定めた法、人類に与えた自由の賜物を変更できる同等の権力をもつ対象的相対など持ちません。

「唯一真の神」から離れるときそれがどれほど甚大な結果をもたらすかわかりますか。
独裁者が横行するようになるのです。間違いなく独裁者が横行します。
そして彼らは自分が「神」であると主張するようになるのです。

 

7月10日説教「愛の王国」をプリントアウトのページにアップしました。

 

(フォト:亨進様のFace Bookより)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

-亨進様説教