亨進様説教

「沈黙を破って」を振り返る

2015年亨進様説教「沈黙を破って」より…

私が処した状況の事情を知らずしても、その状況に処している私に対して意見を披露してくれる人たちがいます。
とても興味深い現実です。私が生きる道、私にとって重要な人々と如何なる関係を結ぶか、その方法に関してまで、まるで判事と陪審員のようになろうとします。それは、まるで全知全能な神になろうとするかのように。
しかし、このようなことを通過しなければならなかったことすらも、私は天の祝福だと考えます。

 

お父様が聖和された後に、直接、目撃した内容、この目で直接に確認した内容があります。
私たちを引き込むために、買収を試みた核心指導者達が文書まで持って、現れました。
「我々の側に加われ」と。「どっちにしろ、あなたの世界になります。あなたが後継者ですから。後継権とこの王国はあなたのものですよ」と。とりあえず、一旦加われということです。

「お母様が霊界に行けば、あなたが好きなように変更すればよい」これが、私が貰った信仰的助言でした。
このような言葉が教会の霊的指導者から出てきたのです。真のご父母様が任命された、その後継者に対する助言の内容がこのような内容です。

「政治的権力のために、お父様を裏切れ!富を維持し、財団の資産に対し法的権利を維持し、お母様が聖和される時に、思い通りにすれば良い。」という内容でした。
霊的指導者達の助言は、「まずは、お父様を背信し、その後にお母様が聖和を待ち、お母様も背信しなさい」という内容でした。
助言の内容がこのようなものでした。この様な助言を実際に受けていたのです。これは助言ではありません。冒涜です!気が狂っています。正常的な思考が出来る人なら、これらは話にもならない内容であり、到底理解できないと思います。

 

私が世界会長の立場にある時です。お父様がある指導者をお呼びになりました。そして、その人の給与に関して、深刻な内容を話し合いました。
私がその方に今現在もらっている給料がどのようになるのか話をしてほしいと説明をお願いしたことが思い出されます。

その方は、5箇所から各々1億ウォンを超える額を受けていました。
そしてこの方は公職者として、謙遜に美徳を積まなければならないのにも関わらず、むしろシック達の前で、自身が何歳の頃から公職を始めたのかを高らかに自慢しています。

五つの団体から給料を貰い、教会から一年に5億ウォンを超える収入を貰っています。シック達の前では、公的な仕事をこれまでしてきたと自慢をします。自身はシックたちと真のご父母様を結びつける仲介者の役割を果たす忠実な下僕だと言います。

私たちはそんなに多くのお金をもらってはならないと伝えました。

その方は毎月5000万ウォンを受け取っていますが、「私が一年間を通じて世界会長として働いてもその額に達することはない。」と伝えました。「お父様が世界会長として任命されましたが、(その方は韓国の協会長でした)、私よりも少なくなることが普通ではないでしょうか」と質問をしました。この様な内容を目撃しなければ、なりませんでした。

この話はお父様の御聖和以前の話です。

 

お父様に忠誠を尽くすことは、教会内の支配層に忠誠を尽くすこととは違います。

シック達は、お父様に従うことは、公文や、教会内の指導者層に服従することだと教えられます。アベルが指示することは、無条件に従うべきだという考え方があります。

しかし、お父様がするなと仰る内容を、教会側がしろという場合、皆様はどのように対応するべきでしょうか。

皆様がお金と権力を握った立場にいて、そのような状況に直面した時に、どのようにされるでしょうか?
皆様は握っているものすべてを、手放すことができるでしょうか?
それとも、嘲弄を受けることがあっても、十字架につけられても、その全てを手放すことが出来るしょうか?
他のメンバーの目を気にしますか?
何より、お父様がどうお考えになるかを気にすることが出来ますか?

他のメンバーがどう願うかよりも、お父様の願いが何であるのかについて、特に関心を寄せることができるでしょうか?
特に、お父様が頭上に三回も王冠を被らせたのなら尚更です。それは大きな責任です。

 

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

-亨進様説教