ヨナニム

2015、ヨナニムインタビューPart2:拉致監禁問題に取り組んだこと

2015 秋:ヨナニムインタビューpart2より

日本社会では、私達を含めて新しい宗教を押さえ込もうとしていました。噂では次の標的は統一教、私たちのUCだとされていました。
日本の警察が教会に調べに来たり、新聞の見出しになったり、とてもひどい状況でした。そのような環境の中でお父様は日本の教会状況を調べたり、財政面を調べたりするために国進様を日本に送られました。
国進様が全体の状況を調べられました。彼はまた、監禁問題、拉致問題があるのを見たのです。しかし日本人の責任達はその問題には立ち入らないでくださいと国進様に言いました。もし問題に立ち入れば、あなたは見たくない問題、明らかにしたくない様々な問題がつまった箱を開けるようなものです!と。
拉致問題、監禁問題に対して、徐々に問題を解決する方向へ向かってきたのは国進様のおかげだと言わなければなりません。国進様自身が欧州の国連やアメリカの国連などを動員し、拉致監禁問題を明らかにさせてきたのです。
もちろん亨進様も可能な限り、例えば拉致監禁から日本人の兄弟姉妹を助け出すための一万人の署名運動などをしたり、また拉致監禁の経験がある姉妹に、拉致監禁問題は本当に起こっている事実であることを広めるために、体験を証ししてもらうことを頼んだりしました。
最初は誰もそんなことが起こっている事を信じませんでした。日本政府もこの件を取り上げようとはしませんでした。しかし国際的な圧力が日本政府に対して,影響しはじめました。

仁進様が、アメリカの国会議員に働きかけた影響もありますか?

それはまた別の事になります。アメリカの国会議員が来たりしました。
ACLC(America Clergy Leadership Conference)もこの事に関してデモンストレーションなどをやったりして、国際的な努力がなされ、またヨーロッパでは、私たちはジュネーブの国連にこの拉致監禁問題を議題提案して、拉致監禁問題を目立たせるようにしました。日本は先進国であり、自由の国だけれども、日本政府が国民にやってきたことは、宗教の自由を認めていると言いながら、このように実際には宗教の自由がない状況であると、、、
それで、どのくらいたったかはわかりませんが、およそ一年か、一年以内で結果がでました。この影響もあり、日本政府は私達の教会の調査から手を引き始めました。また多くの日本人リーダーも別のルートを通して日本政府に対して働きかけていました。
後藤さんのケースで勝利したのは、この国際的な努力のおかげです。私はとても誇りに思っています。また後藤さん自身も、彼にとっては自分の両親に反対していくことがとても困難だったにもかかわらず、法廷で両親に対抗して、多くの日本人の兄弟姉妹の為に証言されました。とても誇りに思います。

※翻訳されたFollow My Heartさんの許可を得て、少し要約してあります。

2015年の秋のインタビューです。
ヨナニムがとても貴重な証言をされておられます。
以前にFollow my Heartさんのブログで公開されたものですが、少しずつまたご紹介します。
まだ家庭連合におられる皆様の心情に届くことを祈りながら、、、。

 

 

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