亨進様説教

祝福の聖約③三日行事

2019/01/18

三日行事・祝福の聖約より
The Covenant of the Blessing - April 21, 2015 - Rev. Hyung Jin Moon - Sanctuary Church Newfoundland PA

 

三日間は、旧約、新約、そして成約を象徴しています。また、三日間は、蘇生、長成、完成の成長段階も象徴しています。アダムとエバは堕落して、完成することができず、神の理想の国を失いました。
それで、1日目に実際の儀式を始める前に準備があります。寝室を聖塩で聖別し、清めるために祈祷します。寝室の適切な場所に真の父母様のお写真を置き、聖燭に火を灯します。それから聖なる沐浴の儀式があります。夫と妻は入浴し、聖巾で体を清めます。聖巾は分けなければなりません。そして普通のタオルで体を拭きます。聖巾は三日間そのまま使います。この(聖巾式)の後、礼服を着て真の父母様に敬拝し、家庭盟誓を唱和します。これらはWebサイトに上げますのでダウンロードできます。それで神の国を建設するという誓いである、家庭盟誓を唱和できます。

さてここで、1日目にすごいことが起きます。夫は妻に敬拝します。知っていた人は何人いますか?初めて聞きましたか?オーケー。1日目に夫は妻に3回敬拝します。敬拝とは何ですか?敬拝とはこのように、膝を地面について(実際にやってみせながら)行います。3回の敬拝は、蘇生段階の中の異なる三つの成長段階を象徴しています。1日目に夫は妻に3回敬拝し、夫はこのような態度で、自分が堕落した天使長を表すことを理解します。夫は堕落した天使長であり、エバに対してへりくだらなければなりません。なぜなら、天使長はエデンの園でエバを誘惑し、完全にだまして、エバとアダムを僕として支配下に置いたからです。

これは、サタンとの結びつきを断ち切る道です。霊的な救済だけでなく、パウロが告白しているように、私たちは主の再臨のとき、体のあがなわれることを待ち望んでいます。神様は肉体、つまり復活した体を要求しなければならず、それは完全に清くなければならず、サタンから分別されなければなりません。

それで、夫は妻に3回敬拝しますが、これは天使長を象徴しています。妻は神様に夫が生まれ変わるように、天使長の支配から離れ、神様の息子として生まれ変わるように祈ります。妻は夫から3回の敬拝を受けた後、最初の段階で祈祷します。
そして、夫と妻は、妻が上の位置で性交します。初めて聞いたという人は何人いますか?なぜなら、堕落でエバはサタンの主管下に陥り、サタンの対象となり、サタンの僕となりましたので、サタンの下になりました。それで旧約における蘇生段階の復帰では、エバは犠牲者の立場ではなく、天使長より上の立場に立たなければなりません。そういうわけで、初日の行為では、堕落の過程の復帰を象徴するために妻が上の位置になるのです。
それが終わったら、服を着て、夫は妻に敬拝します。いいですか?最初の日は、天使長として夫は神様の子供に服従を示さなければなりません。すると人々がお父様は女性優越論者だと思うのです。(笑い)「何度も妻に礼をしなければならないとは、なんとバカな」と。
それで、妻は、蘇生段階、または、旧約時代を象徴する1日目の復帰の成功を感謝して神様に報告祈祷します。それで、すべての摂理が、六千年の聖書歴史のすべてが、皆さんの祝福、結婚において頂点を迎えるわけです。ただ男女が出会って、好きになって、いつまでも幸せに暮らす、というような話ではありません。

すべての摂理がこの最初の段階に凝縮されています。2日目は、1日目の繰り返しですが、今度はイエス様を殺害した天使長的な人々が払うべき蕩減を象徴する、また別の立場となり、新約時代を象徴します。

3日目は、男性と女性の本然の、完全で完成した復帰を象徴します。この日、夫は、堕落した男性の主管性を復帰して、真の父の道を象徴的に歩みます。
聖巾式を行い、礼服を着て、真の父母様に敬拝し、家庭盟誓を唱和します。しかし、三日目は、夫婦が向かい合って、お互いに3回敬拝し合います。それで夫は、真の男性が責任を受け入れ、罪を悔い改めて復帰されたことを神様に感謝して祈祷します。そのあと、妻は、男性が復帰されたことを神様に感謝して祈祷します。
その後、夫婦は性交しますが、三日目は、男性の復帰と主体の位置の復帰を象徴して、男性が上で行います。この後、三日間使用してきた聖巾を使って体を拭きますが、この聖巾は新しい先祖を表すため、家宝となります。私たちは、そのためこれが宝だと思うでしょう。しかし、これが皆さんの大元の先祖であり、何が受け継がれましたか?どうやってあなたが誕生することになったか、どのような聖約において生まれてきたのかが宝です。そうですね?
ですから、私たちはこれを男女の出会いという観点から見ることはできません。私たちは歴史的な状況を深く見つめなければなりません。子孫がその聖約によって、祝福によって、サタンを分立し新婦としてキリストと結婚して完全な神の主管を受けて、どのように影響を受けるかを。
夫婦は服を着て、妻が夫に敬拝します。そして、夫は、三日行事を完了できたことを感謝し、神様と妻と家族に対する絶対的な忠実、貞節と信仰を誓って、祈祷します。

さて、二世としては行う必要のない内容ですが、これがどれだけ深い内容か分かりますか?その姿勢からどれだけ多くのことを学ぶことができるか、そして祝福が、奥深さが分かるでしょう。

 

2015・2016説教&資料にPDFをアップしました。

 

 

 

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