亨進様説教

善の血統VS悪の血統②天一国憲法を比較すれば全ての事がわかります

2015.11.22亨進様説教「善の血統VS悪の血統」より

Good vs. Evil Blood - Nov. 22, 2015 - Rev. Hyung Jin Moon - Sanctuary Church Newfoundland PA

過去2週間、私たちはRタイプ戦略とKタイプ戦略について話してきました。これは人々の行動に対する始めての生物学的な説明です。なぜ人々がこのような選択をするのか。なぜ文明がこのような選択をするのか。その背後には何があるのかということを、生物学が説明しているのです。
今生物学が、血統と絶対性という統一原理の中心的な教えについて解明しているのです。今日私は、このことが社会に対してどのような影響を与えているかについてお話します。

そこには、2つの主要な戦略があります。
1つ目の戦略はRタイプ戦略と呼ばれ、質より量の戦略です。たとえば、うさぎは草原で草を食べますが、いつきつねなどの外的に襲われるかわかりません。そのような場合、あなたの遺伝子は、できる限り多く繁殖して、量的に多くの子孫を残そうとします。Rタイプ戦略は、シングルペアレンツ戦略であり、早期に性的な活動を始め、特定の相手との性的な活動にこだわりません。

2つ目の戦略は、Kタイプ戦略と呼ばれ、量より質の戦略です。たとえば、ライオンや狼などは、競争を尊重し、子供に対して多くの投資を行います。Kタイプ戦略は、性的な活動を始めるのが遅く、多くの子供を残しません。そして、カップルとして他の異性に手をだしません。Kタイプ戦略の動物は、お互いに助け合い、Rタイプ戦略の動物よりも高等な動物です。

では、この2つの戦略がどのように人間社会に影響を与えているのでしょうか。

人類はKタイプ戦略を選択したときにのみ文明を発達させてきました。まず性的な成熟度について見てみましょう。Rタイプ戦略に従えば、早く性的な成熟を迎えます。これは知的な判断によるのではなく、生物学的、あるいは遺伝的に相続したものによる判断です。

政治のレベルでは、リベラルはR戦略の影響を受け、保守はK戦略の影響を受けていますが、人々はなぜそのような判断をするのかを知りません。たとえば、リベラル系の学校では、若い子供たちに性教育をしようとします。彼らは子供たちに結婚の重要性を教える代わりに、早い段階で性的な刺激を与えます。子供たちにコンドームを配ったりします。彼らは生物学的に相続した遺伝子を拡散したいという願いがあるのです。それが社会の中の性の乱れにつながっていきます。彼らは彼らが気づいていないのですが、昔からの遺伝的に相続したものに従って行動しているのです。

たとえば、ウサギはRタイプ戦略の動物ですが、あるウサギの子供が他の子供より少し頭が良いとしても、狼が襲ってきて生き残るのは、より早く逃げることができる子供で、頭の良し悪しはほとんど関係ありません。そのような環境では、遺伝子に頭の良し悪しよりも早く逃げることが重要であるということが組み込まれるのです。

保守はKタイプ戦略の影響を受けていますが、早期の性教育などに反対します。Kタイプ戦略に従って性的な活動を遅らせます。それは性的な活動を遅らせることが子供たちの成功につながるからです。Kタイプ戦略は、無責任な性的な活動を誘発する教育を奨励しません。Kタイプ戦略は子供たちが価値ある結婚をすることを奨励します。子供たちに教育を施し、技術を教え、社会の中での競争に勝利できるように導きます。Kタイプ戦略は高い質を求めて、親は子供に多くの投資をします。

Rタイプ戦略とKタイプ戦略は全く違う遺伝子のタイプです。

Rタイプ戦略は、生活保護を奨励します。政府からお金を受け取るには離婚証明書を出さなければなりません。複数の男性と子供を作ったシングルマザーに対して、政府がお金を援助するのです。そのような愚かな行為に対して、政府が支援する立場にたっているのです。生活保護を拡大しようとする人たちは大きな政府を求めます。そして、正当な努力をして成功した人たちから、政府は強制的に多くの税金を取って他の人々に分配します。Rタイプ戦略は大きな政府を好みます。Rタイプの人はKタイプの人に勝つことができないので、中央集権的な政府の力を使ってKタイプの人を攻撃するのです。そのようにして彼らのRタイプ遺伝子を拡大しようとするのです。これはフリーセックスと絶対性の戦いです。血統の問題です。原理講論の堕落論に書かれているとおりです。生活保護を奨励する国家は無責任な人間を造ります。

Kタイプ戦略は、個人的な慈善事業を奨励します。ボランティアの慈善事業は責任ある性活動を奨励します。慈善事業は無責任な性活動や麻薬によって無責任に子供を作ってしまったシングルマザーを支援しません。Rタイプの国家は彼らにただお金を与えますが、慈善事業は彼らにただお金を供給するのではなくて 、彼らを麻薬中毒から更生するためのプログラムに参加するように勧めるか、イエス様との関係を構築するように勧めるかなど、そのような悪い環境から彼らを救い出す方向に導きます。そこには責任に対する意識があります。彼らはただの犠牲者ではなくて、彼らにも人間の責任分担があるので、責任分担を与えるのです。このようなことを通して、Rタイプの家庭の子供たちがKタイプの方に移動していくのです。

政治的決断が、Kタイプ戦略によってなされるのか、Rタイプ戦略によってなされるかが天一国建設にとって非常に重要なことです。

私たちの天一国憲法は、文明を破壊しようとしているサタンの血統を意識しています。それはRタイプの遺伝子によってなされています。私たちの天一国憲法は、Kタイプ遺伝子を守るためのものです。
それは、Rタイプ遺伝子を破壊するものではありません。しかし、それはRタイプ遺伝子が支配することを不可能にするものです。私たちの天一国憲法では、はっきりと政府がある一定の規模より大きくなることを否定します。その中では人々は自由であり、何をするかを自由に選択することができるのです。サタンはサタンの血統を使って、淫乱を拡大させ、性的な価値観を破壊させ、社会的な家庭の安定性を破壊させ、文明を破壊しようとします。

これらのことを考えると、お母様がどのような立場にたっているか、私たちがどのような立場にたっているかがはっきりわかります。だれが中央集権的な国家を造ろうとしていますか。誰が非中央集権的な国家を造ろうとしていますか。天一国憲法を比較すれば全ての事がわかります。だれがサタンからの遺伝子に従う方向へ向かっているか、だれが神様からの遺伝子に従う方向に向かっているかがわかります。

 

 

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