亨進様説教

真の天一国建設①現実に天国を建設していかなければならないのです

2015.8.23亨進様説教「真の天一国建設」より

Building the Real CIG - August 23, 2015 - Rev. Hyung Jin Moon - Sanctuary Church Newfoundland PA

神様から離れ去り、冒涜し、神様からの恵みで豊かになったのではなく全部自分でつかみ取ったものだと傲慢になるとき、天から明らかな警告が与えられます。われわれはそのコースを今走っています。そして49年に一度来る安息年(スーパーシュミータ)のクライマックスを迎えました。

一週間後にここでの祝福式を控え、その準備に大変なことになっています。8月30日は天宙的な式典を行いますが、それはお父様の聖和後の三周年でありその3年が終わればお父様が直接により強力に主管できる時代が来ます。3年の喪が明けるからです。その時がそこまで来ています。

神様の意図はどこにあるのでしょうか。人類を滅ぼすために審判されるのではありません。それなら警告などされないでしょう。悪しき道から悔い改めることで神様の許しと愛を受けること、そして天国を再建することを願っておられるのです。単に霊的な悔いあらためだけではなく天国の再建に取りかからなければなりません。

審判の後どのような天国を建設すべきか。神様の御心を地上に現わすこと。

ここでサタンの王国と神様の王国を比較してみましょう。サタンはこの世の君でありこの世を支配する闇です。サタンのシステムは―今の堕落した家庭連合もそうですが―奴隷制です。実際的、具体的に人々の生活に関わってきます。自由な社会の自由モデルはその対極にあります。

サタン側は中央政府、中央集権。巨大な金融界と結託して財政的、金銭的に隷属させるやりかたです。その結果、一生借金の返済のために働くことになります。この奴隷制、金銭的奴隷制は全世界を今日おおっています。

教育ではサタンの側の公教育を通した「教え込み」です。徹底的に反復訓練して子供達にこうあらねばならないと教え込みます。同性婚も認めないと人種差別だ、などと。そこでは自発的な学び、良心に従って行動し、神様が本心に植えたルールに従って学ぶということがありません。

それに対してホームスクール(家庭での教育)を提唱します。

また医療については世界では病気が起きてから対応するというSICK CAREが行われ巨大企業が独占しています。それに対しては病気になる前に積極的に健康に気を配るHEALTH CAREを提唱します。

また安全に関しては今の世界では国家が全て管理していますが、それに対して各個人が自分自身と家族を守れるようにしなければなりません。

以上は大切なことです。一週間後には祝福式を行いますが、そこで終わりではありません。引き続き神様の天国再建の仕事は続きます。前進していかなければなりません。そのために私たちは開拓精神を持って、侵略者から自分と家庭を守る方法を学んできましたね。自分の住居に対して主人意識をもち、神様の被造物の主権者として責任を持って小さな天国を守るのです。私たちはこの荒野で学んでいます。

この世が、サタンがつくりだしたシステムから離脱する仲間も多いのです。そのシステムとは、小学校、中学、高校、そして奨学金を得て大学に進学し20年かけて返済。結婚して2、3人の子供を産み、ローンで家を買う。そのローンを60、70になるまで払い続ける。これがこの世の普通の人の生活であり証です。

しかし私達の多くはその道を選びません。サタンがこの世で作りだした仕組みを拒否します。サタンが「これが現実の生活だ」と思わせているものを拒否します。

私は子供に奨学金はもらうなと言っています。高校を出て仕事を身につけお金の稼ぎ方を学ぶのです。そしてお金を貯めたらオンラインコース(インターネット)の大学で学べばよいのです。借金なしで自分のペースでゆっくり学べばよいのです。大学を卒業しなくても良いではありませんか。4年制大学を卒業しなければ人生成功しないなどという法則はないのです。それはサタンが仕込んだ仕組みに過ぎません。

私たちはむしろ既存の文化に反する道を進みます。その意味では神様を中心として急進的で過激かもしれません。責任ある人として、とてつもなく自由だということです。天国の中心者としてとても重要なことです。金銭的にも負債のない生活です!とくに若者にとってこれは重要なことです。

ですからサンクチュアリ教会としても、そのような組織、そのような運動を進めていくつもりです。私たちはここでお父様を冒涜した家庭連合を糾弾しているだけではないのです。もちろん真実を語らなければなりませんが、それと同時に現実に天国を建設していかなければならないのです。社会主義でも共産主義でもない、自由と責任に基づく自由な社会です。お互いを神の似姿として尊び一緒になって共通の使命を果たすのです。

それは神様の栄光を現わすことです。子供たちを洗脳センター(学校)に送りたくありません。そこではいつでも政治的中立(ポリティカル・コレクト)であることを求められます。学校の先生に逆らえば即、悪者です。大学もまた性的に洗脳が行われる場所です。大学に入ればすぐにわかることですが、大学は相対主義的でないものを一切認めない所です。とくに性的相対主義がそうです。「伝統的な結婚」をもちだすと「なんて古臭い。両親から教え込まれたんでしょう。」「他も試してみれば?」と言われます。

 

 

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