国進様

目標は神様との関係性

2018/12/25

2016.10.31質疑応答・国進様のお話より

國進様: 多くの兄弟姉妹たちが自分たちの霊的な信仰生活について考えるとき、つまり、より大きな蕩減なのか小さな蕩減なのか、という点で自分が何をできるのかと。
お父様がそうであったように神様が苦痛を受けておられるとか、そういうようなことです。

しかし、私たちは目標が何であるのかを理解しなければなりません。
目標は神様との関係性であり、神様に近づき、神様の愛を反映し報いることができる対象的な相対となることです。

そのようにして私たちは神様に近づくことができます。

しかし、宗教的な真価、あるいは宗教的な実力主義という考えの大きな問題は、私たちが教会のメンバーとしてしばしば、創造主との直接的な関係や創造主に対する愛を持つ方法を教えられていないということです。

そしてその代わりに、宗教的な実力主義が、教会のためにこれをしないといけないというように階級組織を通してフィルターにかけられます。そこで問題が起こるのです。
なぜならあなたは一人の主人に仕えているのではなく、二人の主人に仕えているからです。
つまり、神様と階級組織に仕えているのです。
ですから、私たちは、宗教的な真価を定義してそれを達成しようとすることを課題にしています。
なぜなら追い求めようとする目標次第で、まったく異なる結果に至るからです。

宗教的な組織で実力主義的な目標を追及するなら、実際は、神様を愛する、神様との関係を追及していないことになります。
それは階級組織の愛の関係を追及していることになるのです。
そして結果として、聖書の歴史を見れば、とりわけ堕落した聖書の歴史を見れば、常に神様が人々と別れてしまうことがあります。

なぜなら彼らは常にサタンに侵入されるからです。
そしてサタンの勢力が常に神様の民に侵入しているのがわかります。
それはすなわち富です。
物質的なものに対する愛です。贅沢に対する愛、階級組織に対する愛、位置に対する愛、昇進に対する愛です。

そしてどの場合にも神様の選民は挑戦を受けるのです。何を愛するのか、神様を愛するのか、物を愛するのか。
これは宗教的な人々が直面する課題です。

これは聖職者が信徒の神様に対する愛を高めようとするときに直面する課題です。
なぜなら、兄弟姉妹が神様に対する愛を高めようとするためには、聖職者はもっと、人が神様との関係を高めるのを導き助けるようなコーチとしての立場に立たなければならないからです。
そしてそれは、異端教会(訳注:家庭連合のこと)が持つとても難しい問題の一つなのです。

彼らの宗教に対するアプローチは、教会メンバーを神様とのより大きな愛の関係へと導くのではなく、支配して管理することです。そしてそれが根本的な問題です。
彼らは俗事に仕えているので、真のお父様と神様が尊重するものに価値を置くことができないのです。

キリストの教えを見れば、聖書は非常に明確です。
イエス・キリストは、父を愛するなら子を愛さなければならないと明確に言われました。
子を愛することを通して父を愛するのです。

それはお父様が教会に残された言葉とまったく同じです。
お父様は、自分を真の父として愛するなら、私がすべてを与えた息子を愛さなければならないと言われています。
ですから、真のお父様と真の父母様を愛する兄弟姉妹として、なぜなら真のお父様が真の父母ですから、お父様の教えを理解してもっと完全に私たちのお父様を愛することができるようにしなければなりません。
そうしてお父様に完全に喜びをもたらすことができます。
最終的に神様は、「私は本当にあなたが好きだ。愛している。私の息子だ」と、そうでなければ、「お前は傲慢な奴だ、出ていけ」と言います。

 

 

 

 

-国進様