亨進様説教 天一国憲法

自由、繁栄、良心、責任、自立、そして神様に与えられた才能を最大限に生かせる世界の種

2015.9.6亨進様説教「神様の王権」より

8/30の式典の力強い特色は人権条項(権利章典)を神様と人間の誓約である憲法の一部として取り入れたことです。人間同士の誓約ではなく、神様から賜り人間が授かった誓約です。

 

人間の権利は政府や権力が付与するものではありません。神様によって与えられたものだからです。ですから天一国憲法では人権に関する規定は修正条項に押し込めるのではなく正式に権利第1項、第2項、第3項、第4項…と定めるのです。

そして王権の範囲ですが、王権は国を支配するためのものでも、王の名声のためにあるのでもありません。
王はただ王と国民の間に結ばれた誓約を維持し保護するために存在します。
そして外部から天使長や巨大な独占、巨大な金融機構、大企業が介入して国民の権利を侵すことのないように守るのです。
大きな違いがあります。
堕落したサタンの王国のための王権ではなく誓約を護り、保持するための王権です。

 

私たちはお父様がおっしゃったような主権国家をまだ持っていません。しかし摂理が三世代に延長された結果、三代目の時代にそれは成されるでしょう。
しかしその国家、自由、国民の権利の枠組みは作っておかねばなりません。
実体の国家が成った時にそれは祝福となることでしょう。

地上天国は理想的にはアメリカ50州を越えて全世界に及ぶべきものです。
神様から私達に与えられた権利は全人類に及ぶべきです。
194の国に限定されません。何百、何千でも及ぶべきです。それらの国は理想を中心として治められます。

理想世界、地上天国は自由と責任の下に生活し、個人に課される規制は最小限であって、神様の求めに応じて自由に行動できる世界であり、個人の才能や能力を最大限に生かせる社会でなければなりません。
国や権力、官僚主義的なものから一切の干渉を受けず、良心の国で神様と共に暮らすのです。

理想を言えば全世界がそのように暮らすこと、及びアメリカの持つ権利章典を持つことが必要です。
ただし建国の父の時代の後に付加された修正条項は憲法に反するものも多いので省きます。
天一国憲法に列挙されているこれらの権利は世界中のすべての人々が、飽くなき支配を求めるこの世の政府や中央権力その他の天使長的権力から護られるように世界の隅々まで拡散することが理想的です。

10項(天一国権利章典)この憲法により世界的「CIG(天一国)合衆国」に委任されているか、もしくは構成国に禁じられている権力以外のすべての権力は、それぞれの国と国民が有する。

この部分はこれまでとは大きく違っています。サタンの王国はこれまで最終的な権限を中央集権的権力機構に委ねてきました。ご覧のように神の王国はその逆です。

われわれはコモンロー(慣習法、とくに判例法主義)を採用します。
地方政府が中央政府よりも高位の決定権を持つのです。
この違いが分かりますか。
全く異なるのです。
堕落した教会が採用しているのは完全な奴隷制です。
これに対して、世界中のサンクチュアリは自由、繁栄、良心、責任、自立、そして神様に与えられた才能を最大限に生かせる世界の種を蒔こうと思います。
そしてその才能はもちろん神様の栄光のために用いるのです。ここが大きな違いです。

 
この2015年9月6日の説教は8月30日の式典を終えて、その際の様子なども語られています。
多くの日本、韓国の兄弟姉妹も訪れました。(^^)
天一国憲法についても大切な内容が含まれています。

PDFでアップしました。

 

 

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