亨進様説教

主の翼をつかむ

終末の王国<韓国語説教> Rev. Hyung Jin Moon 2015/7/14

お父様は再臨のイエスです。

皆さん、この話をしっているでしょう?この病気持ちの女性がイエス様のタリートの縁を掴み、治癒を受けます。
この衣服の「縁」という言葉はギリシャ語の“クラスポドン”に由来し、その“クラスポドン”はへブル語の“カナフ”に由来しているのです。
そして、その“カナフ”には衣服の「縁」という意味だけでなく、「翼」という意味もあります。
私たちが主の衣服の縁を掴むと、主の翼を掴んだことになるのです。

聖幕の中で、最も聖なるところは至聖所、一般の人は入ることのできない場所です。聖幕の中で契約の箱があり、イスラエルの最も高い祭司長だけが入ることのできる場所です。
その契約の箱の上には2人の天使が座っていて、4つの翼を広げています。そして、この契約の箱の上の天使をヘブル語で“カナフ”というのです。同じ単語です。イエス様が被ったタリートの縁は“カナフ”、翼という意味ですが、契約の箱の上にも“カナフ”、翼があります。

これがどういうことかというと、私たちが主の衣服の縁をつかむとき、神の国の宝物と出会うようになるのです。契約の箱の中には、イスラエルの宝物が入っていました。

私たちが主の衣服の縁を掴むと、主の翼を掴み、同時に契約の箱を掴み、また同時にその中に入っているイスラエルの宝物も掴むことになるのです。主はすなわちイスラエルの宝物だというのです。

エデンの園でアダムとエバが堕落した後、どうなりましたか?天使が来て、彼らを追い出しました。その天使の翼をヘブル語で“カナフ”といいます。ここでも同じ単語です。

なので、わたしたちが主の衣服の縁を掴むということは、治癒を受けるだけでなく、イスラエルの宝物に出会い、また、エデンの園に戻るということになるのです。この天使の翼、“カナフ”を越えたところがエデンの園なのです。この“カナフ”を越えなければエデンの園には入れません。私たちは主の衣服の縁を掴み、治癒を受けるだけでなく、その“カナフ”を越えて、エデンの園に入るのです。

これから徐々に迫害されるでしょう。お父様の原理の上にしっかりと立つ人々、キリスト教徒たちもここに含まれるでしょう。なぜなら、彼らは同性愛結婚に反対する人々です。ユダヤ民族も同じです。私たちはお父様の伝統とみ言葉を守る者として、それを反対します。それを反対することによって、きっと迫害をうけるでしょう。その迫害が来たときに、私たちは主の衣服の縁、“カナフ”、翼を掴まなければなりません。その縁、翼を掴むことで主の保護圏に入り、イスラエルの宝物とより深い関係を結び、エデンの園をもう一度取り戻すことのできるお父様の息子娘となられますよう、願っています。

アージュ。

 

 

 

 
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