亨進様説教

愛の十字架路程に対する羞恥心から生じたもの

私たちはこの良き便りを恥じません。お父様を恥じません。血統を恥じません。六マリアを恥じません。

全ての祝福家庭の基台となったものを恥じることはないのです。三日儀式も聖巾も、私たちのお父様も恥ずかしいとは思いません。恥ずかしがりたいのならここに来る必要はありません。死んだ後、お父様に応対して下さい。私をあてにしないで下さい。あなたが始末して下さい。

お父様は私たちを深い所へ導かれ、お父様をそのまま受け入れるようにされました。これこそお母様がお父様から離れる根本原因になったからです。これが核心です。

子供として見てきたのです。ワシントンDCで、口論されたことがありました。お母様がこの問題を持ち出されました。そしてお父様を責められました。「私があなた(お父様)を救いださなければ、異母兄弟が大勢できたことでしょう。」
子供たちはその場にいました。私たちがお父様にどう言ったかわかりますか?
「お父様、私たちは気にしません」こう答えました。
「全く気にしません。あなたは私たちのお父様であり、お父様を信じています。」

お母様が、私が「気にしていません。私とは関わりがありません。」と答えるのを見てショックを受けておられました。
お母様にとってこれが全てなのです。
そしてその土台の上にお母様独自の神学を築いていかれたのです。
ご自分がレバレント・ムーンを救った。メシアとして肉的弱さを持つ男を救って使命を果たすことを助けた―という神学。
現在のその考えは、お父様が越えなければならなかった愛の十字架路程に対する羞恥心から生じたものです。

だから指導者の誰一人それについては口に出さないし、持ちださないのです。
彼らに聞いても、それに関してよく知らないと答えるのです。それで満足ならいいでしょう。

私はそれでは満足しません。お父様を売り飛ばし、お父様を恥だとみなさないからです。
お父様は、あなたや私を喜ばすために来られたのではありません。
お父様はサタンの血統を断ち破壊するという使命を果たすためにこられたのです。そして神様の種を植えるために。
それについて祈って下さい。お父様に尋ねて下さい。
全ての疑念と恐れや不信、ひそかに恥じていることを祈って下さい。
私が嘘を言っているかお父様に聞いて下さい。
なぜ説明がないのか、なぜかくも恥じているのか尋ねてみて下さい。
私は子女としてお父様を恥じたくはありません。恥じることはしません。

いいですか、イエス・キリストの弟子は一人残らずイエスを恥じました。全ての弟子です。
イエスが十字架の死の道を選んだ時、全員が背を向けました。今の時、最後の時はどこに立つべきか尋ねるのです。

 

2015年5月10日 亨進様説教「キリストを身にまといて」より

 

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