亨進様説教

キリストの王権

お父様は、理想自由社会は主体性の神学に基づくとおっしゃいました。王権が重要だとお父様は言われたのです。聖書も王権を重視しています。主体の位置は血統を通して相続されていくからです。お母様が主体的位置を保持できるでしょうか。できないのです。対象的位置にある者が集まってあれこれした所で混乱しか生まれません。そこには主体が存在せずその結果中心も存在しないからです。

それは夫の役割です。夫は家の中心となるべきであり、キリストから家の中心となるべき命を受けています。キリストが教会を愛するように夫は家族を愛するべきなのです。それは夫の責任です。そして(その主体は)血統を通して世代をこえて相続されていくのです。もし主体が血統を通して相続されるというシナリオを失うならば、夫を冒涜するという現在の事態を招くことになります。夫を敬うこともなく、夫の価値を損ない、夫に恨みを晴らすことになります。これは理想家庭のモデルになり得ません。もちろん次の世代のモデルとはなり得ません。それは公的位置からの離脱を正当化するものです。自己の対象としての位置を離れそれを好機として主体である夫を攻撃する。これは真の女性や真の子女のなすべきことではありません。

中心を持つべきです。私たちの家庭の中心は真のお父様です。議論の余地はありません。キリスト教徒の伝統的概念においても天国はキリストの王権を意味します。キリストが再臨して千年王国を統治するというものです。キリストと共にある者はたとえ斬首されてもキリストと共に千年間、御国を統治するのです。

 

キリストの千年王国 The Thousand Year Kingdom of Christ
Rev. Hyung Jin Moon 2015/10/4

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