亨進様説教

私たちは宗教を追求しているのではありません

私たちは宗教を追求しているのではありません。神様との関係回復を目指しています。

イエスはカトリック教会や聖公会などの宗教を作るのが目的だったのではない、と何度もお父様は仰いました。イエスは生きた神様として人間と神様の関係を回復させるために来られたのです。だからクリスマスにキャロルを歌ったりすることが問題ではありません、それは宗教です。単なる宗教活動、宗教儀式に過ぎません。最も重要なことはキリストとの関係です。

イエスは組織を作ったのではありません。中央集権のピラミッド型組織を作りませんでした。

逆にそうしようとする人々を排除しました。ローマ帝国に奉仕する両替商をどうしましたか。蹴り上げたうえ、鞭で追い払ったのです。当時の鞭をご存知ですか?先がいくつにも分かれているのです。それでもって、文字通り20人以上の両替商を打ちのめしたのです。イエスも闘い方を知っていたということです。総合格闘技を知っていたのではないでしょうか(笑)。

人はイエスをあまりに女性化してきました。弱々しく語る方ではなかったということです。罪に対しては激しい人でした。キリストの力強さを理解すべきです。私たちは罪を持ったまま神様の前に出ることはできません。

キリストを通して、キリストの流した血の代価によってキリストの霊的救いだけでなく血統、聖書でいう「キリストの種」を受け継ぐというのです。これがこの世とわれわれを区別するものです。

「あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。(1ヨハネの手紙4-4)」ということです。キリストとの関係が大切だということです。

クリスマス礼拝  Sunday Service
Rev. Hyung Jin Moon 2015/12/20

 

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