亨進様説教

恐れる霊ではなく、信じること信仰を保つことを選ぶ

そこでみなが耳にしたのは洞窟の牢を通して聞こえて来る歌。そこで彼らが聞いたものは、神への賛美です。ここで何か思い出しませんか。死の監獄にいた人のことです。お父様のことを、監獄生活を通して守ってこられた神様の霊に思い至らないでしょうか。死んだ人の口の中から、穀粒を奪いとる世界です。

パウロとシラスの2人と牢獄のすべての囚人たち。2人の信仰がすべての人を変えるというのです。そのすべてを。信仰に関していえば、もちろんパウロはリーダーです。私の想像では、パウロがシラスに「共に祈ろう」「賛美しよう」と誘ったのでしょう。

25 真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。とあります。

たった一人でもその周囲の雰囲気を変えることができるのです。サタンの王国から神の王国に。ただ一度のアノインティングをその人に与えるだけで牢獄の雰囲気を変えることができるのです。みなが絶望している場所です。最終的には死刑になる人達、死のまな板上にいる人々です。ただ一人でいいのです。兄弟シラスもいましたが。ただ祈って歌うだけです。それ以上何ができるでしょう。服ははぎ取られ鞭打たれ、死の牢獄にいるのです。何ができますか。諦めて死ぬこともできるでしょう。他の者たちのように。しかし彼らは信じることに決めました。恐れる霊ではなく、信じること信仰を保つことを選びました。

救われていない人は悪魔から来る恐れる霊に取りつかれています。始終、恐れに取りつかれているのです。いつも怖れに支配されています。しかし霊において再生した人、聖霊を持つ人にはもはや恐怖はありません。恐怖をもつとき、それは悪魔が攻撃しているのです。恐怖は神様のものではないからです。神様の霊ではありません。分かりますか。

その力を見てください、何が起きたか。その魂が新生した人、聖霊と一つになった人、シムジョンと一つになった人がそうする時に。

26節です。
26 ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。

賛美の歌をうたっていると突然、天の神秘の力が働いて大地が揺れたのです!神様のアノインティングがあるとき大声を出して叫ぶ必要はありません。神様が代わりにしてくれるというのです。自分なりの特殊効果は必要ありません。

神の霊を宿す多くの人は他の人を祈りで癒し、悪魔を追い出す力を持っています。ただそれを信じていないのです。それを信じない。「もし祈っても何も起きなかったらどうしよう」。それはあなたが心配する問題ではないのです。もし神様が祈りなさいというなら、ただその人のために祈ればいいのです。特別な結果は神様が責任をもたれるのです。分かりますか。皆さんの問題です。

礼拝説教
Sunday Service
Rev. Hyung Jin Moon
2018/11/25

Photo:FB of Rev. Hyung Jin Moon

 

 

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